« 荻窪HONEYでのはちみつ販売 | トップページ | 心の酢が渋谷東急で買えます »

2015年2月18日 (水)

「ハチはなぜ大量死したのか」

「ハチはなぜ大量死したのか」(ローワン・ジェイコブセン著、文春文庫)の文庫本版を再読しました。

いわゆるCCD(蜂群崩壊症候群)の原因を究明していく本ですが、著者はジャーナリストであるためか、幅広い視点から語られます。
結局、ひとつの理由が結論として挙げられるのではなく、複合的な要因、現代文明のゆがみの現れといった曖昧な結論なのですが、それがかえって好感がもてます。

養蜂の現場でも参考になる記述が多く、ときどき読み返すといいなと思いました。

少々厚いですが、おすすめの一冊。


L1070040

|

« 荻窪HONEYでのはちみつ販売 | トップページ | 心の酢が渋谷東急で買えます »

雑感」カテゴリの記事