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2014年9月26日 (金)

CCD

2006年にアメリカで起きた、ミツバチが突然いなくなってしまうという現象。
CCD(Colony Collapse Disorder - 蜂群崩壊症候群)と呼ばれる現象ですが、一時、全米のミツバチの1/4がいなくなってしまいました。現在、CCDによると考えられるミツバチの減少はおさまりつつあるようです。
ただ、農薬等の影響で、ミツバチの数が減っているという状況には変わりありません。

結局、CCDのはっきりした原因はわかりませんが、アメリカの養蜂は、日本と比べものにならないほど巣箱を長距離移動させ、受粉のためにミツバチを酷使するため、小さな環境の変化が、ミツバチに大きな影響となって現れることは考えられます。

原因不明のミツバチの大量死というのは、992年や1443年、1903年などにもあったそうです。

また、ハチには、ミツバチだけでなく、たくさんの種類のハチがいるので、ミツバチ以外のハチとの関係も研究する必要があるようです。

東京から名古屋までリニアで30分で行けるようになるより、ハチを知ることにもっと力を入れてくれたほうが、我々人類のためになるような気がするのですが。
ミツバチがいなくなったら人類は生きていけないのですから。


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