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2014年3月11日 (火)

今春のミツバチの状況

この冬、寒い日が続きました。
3月になっても暖かくならず、ようやく明日から気温が上がりそうではあります。

幸い、上野原も横須賀も、ウチのミツバチたちは元気ですが、師匠に聞くと、全般的に今年のミツバチの置かれた状況は厳しいということです。

寒さで、なかなかミツバチたちの勢いを得られないようです。
この時期、春〜夏にかけての採蜜に向け、ミツバチの数を増やしていかなくてはいけないのですが、寒いと、当然ミツバチたちの活動も弱まり、女王蜂も卵を産む時期が遅くなります。
蜂児を育てる温度が確保できないと、働き蜂が蜂児を捨ててしまうこともあります。

すると、結果的に採蜜できる時期が後ろにずれていくことになり、シーズン通じて採れるはちみつの量も減ることになります。

その対策として、エサとしての砂糖水や、大豆の粉を練ってつくった疑似花粉を、積極的にミツバチにあげていったほうがよいと言われています。写真は疑似花粉です。

当然、販売している種蜂の状況も厳しいようで、予定した種蜂が確保できるか少し不安です。

明日からの気温の上昇に期待したいと思います。

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