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2013年7月14日 (日)

三浦のスイカ

先日、三浦へ行った際にスイカを丸ごと1個買って帰りました。
あちこちでスイカの直売をしていたので、旬なんだと思い、せっかく三浦に来ているのだからと、買い求めました。900円でした。東京でこの値段では買えないのでは。
それほど甘みが強いわけではありませんでしたが、とにかくみずみずしい。
たっぷりの水分で、それだけで美味しく食べられました。
丸ごと1個のスイカを切って食べたのは、子どものときのスイカ割り以来か、というぐらい久しぶりでしたから、スイカといえば、スーパーですでにカットされたものばかり。
丸ごと1個を切って食べる美味しさとはこういうものかと、あらためて思い知った次第です。


さて、スイカはウリ科です。
ウリ科は虫媒花で、ハチが花の受粉に大活躍する作物になります。
カボチャ、キュウリ、メロン、スイカ…。
ミツバチは喜んで蜜と花粉を集め、作物はそのおかげで実りを充実させます。

昔を知る農家の方から、以前はニホンミツバチなどのハチも多くいてウリ類の成りがよかったけど、最近はハチがすっかり少なくなってウリ類の成りも悪くなってしまった、というお話も聞きました。
農薬をまくときは、ハチが活発に活動する午前中は避けて、できるだけ午後にするようにしていたとも。

ハチたちと畑の作物や農家が共存していたのに、今はその関係がくずれてしまったことがうかがえます。
三浦みつばちプロジェクトのハチたちが、その関係をあらためて築くきっかけになれたらうれしいです。

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