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2013年5月13日 (月)

はちみつと風土

ミツバチは半径2kmくらいの範囲からはちみつを集めてくると言われます。
巣箱の場所を固定して行う養蜂では、その範囲の中にどんな草木が生えていて、どんな花を咲かせるかによってはちみつの味が決まります。

考えてみると、その植物が生えているのは、そこの気候や土壌の質、そのほかの生き物の状況、人々の暮らしのありよう、地域の歴史など、さまざまな条件が複雑に関わっていると言えるのではないでしょうか。

それはまさに風土。
はちみつの味は風土の味とも言えそうです。
ところ変わればはちみつの味も変わる…。

日本全国、同じような風景が広がっていく昨今、風土の味となるはちみつの味を大切にしたいと思います。

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